最近の退院

Carl君(うちの楽器)が、駒調整と弓の毛換えを終えて戻ってきました。
まったく調整にも出さず、劣悪な環境で虐げられていたにもかかわらず、調整後に楽器屋さんが試奏した際に「よく響くねえ」と褒めて下さったので、ちょっと嬉しかったです。(その店で購入した楽器なんですけどネ)